1月10日に黒川温泉のとんどやが行われました「どんどや」とは、、、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。

月10日に黒川温泉のとんどやが行われました「どんどや」とは、、、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。また、燃やした灰を持ち帰り自宅の周囲にまくと、その年の病を除くと言われている。また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると、字が上達すると言われている。道祖神の祭りとされる地域が多いようです。民俗学的な見地からは、門松や注連飾りによって出迎えた歳神を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされています。とんど（歳徳）、とんど焼き、どんど、どんど焼き、どんどん焼き、どんと焼き、さいと焼き、おんべ焼き、等とも言われています。兵庫県は「とんど」です。皆さんはなんと言いますか？書き初めを毎年書いてますが、今年より上達しますように。と焼いたところ。。。天に飛んで舞い上がったら上達すると昔から言われてたのを思い出し、火の中に投げ入れたら、、、まさかの天に飛んで行ったのでしたと、喜んだのも束の間でその後ヒヤヒヤハプニングが新年早々お騒がせしてしまい申し訳ございませんでした
#伝統文化
#どんど焼き
#どんどや
#とんど
#小正月
#行事
#地域の行事
#伝統行事
#日本の文化
#南小国町
#黒川温泉
#和風旅館美里